脳波整体(脳活性療法)では、

脳が活性したゾーンの状態を目指します。

ゾーンとは、脳と体が高機能(最高のパフォーマンス)を発揮できる状態。

ゾーンでは、

1. 集中力(記憶力)がでる

2. 自律神経のバランス(内臓機能の向上)

3. 筋肉の等尺性(パワー)がでる

4. 姿勢(歪み)が整う

5. 感情のコントロール(安定)

6. 痛みの抑制(鎮痛効果)

7. 交感神経も副交感神経もはたらいている状態(リラックスの中に適度なストレスもあって集中している状態)

8. 腰痛、肩こり、首こり、頭痛などの構造的症状の、最後に取り切れない痛み・つっぱりに対して効果を発揮する

 

脳波整体の適応症状

 

慢性腰痛、慢性肩こり、慢性頭痛、筋肉の過緊張、四十肩・五十肩、更年期、生理不順、PMS、不妊症、高血圧、低血圧、めまい、内臓機能の低下、リュウマチ痛、集中力の低下、うつ、パニック、耳鳴り、不眠、自律神経

 

脳の状態の説明

 

【不活性】

副交感神経が優位

筋肉が弛緩しすぎてしまう

内臓が亢進

関節がゆるみすぎる

うつ、喪失感、悲しみ

 

【過活性】

交感神経が優位

筋肉が硬直

内臓の働きが低下

あがり気味

肩こり・腰痛

怒り、恨み

パニック、眩暈、不安、恐怖

 

【活性】

脳波整体でめざす脳波状態

10Hzから13Hzのα2が出ている状態。

すっきりして、視界が開ける、ストレスフリー、症状が消えていく、ゾーンに入る、好転反応の抑制

ほとんど脳波の出ない瞑想・変性意識状態・トランス状態とは異なる。

 

脳波整体と一般的手技との違い

 

【一般的手技】

筋肉・骨格・筋膜・神経を外的圧力でゆるめる

脊髄神経から脳に指令を入れる

 

【脳波整体】

脳からの指令が筋肉を弛緩させる

脳から末端に指令を入れる

 

脳波をコントロールするとは?

 

シータ波、アルファ波、ベータ波として知られる脳波。

ある刺激(脳波整体)でベータ波の中にアルファ波が出現する。

緊張とリラックスが程よく混在する状態が、脳と体が高機能に働くゾーン。

交感神経と副交感神経がバランスしている状態。

セロトニンが活性化している状況。

 

施術開始後の脳波状態の変化

 

施術開始後の10秒ぐらいからα2が出始める。

施術の継続とともに、その後、出力が上がり始めるが、4分ぐらいからα2のパワーと頻度が落ちてくる。

脳が刺激に適応してしまう5分には出力が落ち始める。

よって、脳波整体は5分以上行う必要がない。

 

α2を自力で出せる脳に鍛えていく

 

5分の施術でα2を出すことの意味は?

脳波整体は、自力でα2が出せる脳に鍛えていくためのトレーニングになっている。

一度α2を出すと、その持続効果は2日ほど。

施術を何度も重ねることで、脳は自力でα2を出せる状態になっていく。

中症の過活性の人が自力でα2を出せるようになるには、早くて1か月。

週一の頻度で4回~12回の施術でほとんどの人が自力でα2を出せるようになる。

α2が自力で出せる状態になると、再発防止になり、快適な状態を維持できるようになる。