これも引き寄せの法則でしょうか?

シンパシーを覚える新規お客様が続いています。

K様(70代女性)もそのお一人。

野菜が大好き。

肉や甘いものが嫌い。

朝昼二食で夜は食べない。

読書が大好きで運動をしない日々が続き、寝たきり寸前になった。

投資すべきことは健康と気づき、毎日エクササイズに通い、気になる整体にはすぐに行く。

「死んだ魚を食べたことがない」というお話に

「?」と思いましたが、

K様が子供の頃は、朝とれた魚を生きたまま買ってきて、自宅でさばいて食べたもの。

というお話に、

なんと贅沢な!!

と驚き((((((ノ゚⊿゚)ノ

野菜は、近くの農家の方が、市場に出せないものをただで置いていってくれた。

学校から帰ってくると井戸水で冷やしたトマトやお母さんが作ってくれた蒸しパンをおやつに食べた。

K様のお話を伺っていると、

古き良き時代の、豊かな食生活と家庭の暖かさが伝わってきて、幸せな気分になります。

しかし、K様は、友人達から、

肉やケーキを食べないあなたは、人生の楽しみに知らずに損をしている

と言われ続けてきたそうです。

そういえば、

「あと何年生きられるかわからないのに、肉を食べないなんてもったいない。」

とおっしゃった女性を思い出しました。

人の価値観は、本当に様々だと思います。

人生の楽しみを提供できるほどのスィーツ産業や食肉産業が衰退しない理由もわかる気がします。

でも、

生まれてから一度も肉やケーキを食べたことがない人や

肉やケーキを買える環境にない人は、

損をしているのでしょうか?

肉食禁止令が出されていた時代の日本人は不幸だったのでしょうか?

戦後、肉食や小麦粉食の洋食が増えて日本人が不健康になっていった事実をどう考えるでしょうか?

今だけおいしければ、今だけ楽しければ、それでいい、という価値観を持つのも人それぞれでしょうが、

損をしているのはどっち?

と思ったお話でした。

 

 

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